失敗

学資保険選びを失敗しない

学資保険は10年以上付き合う保険です。
途中で学資保険を解約してしまえば今まで支払った保険料はほとんど戻ってきません。
しかし、満期まで加入を続ければ支払った金額より多く戻ってくる保険が多くあります。
また、きちんと手厚い保険を選んでおけば、ケガや病気の時にも満足のいく保障を受けられます。
せっかく学資保険に加入したならば「入ってよかった!」と思いたいですから、加入までに慎重に選ぶことが大事です。

では、失敗しないためにはどういうことをすればよいのでしょうか。
まずは、こどもが生まれる前から検討することが大事です。
こどもが産まれてからは子育てに忙しくファイナンシャルプランナーへの相談の時間もなかなか持てません。
失敗しないためには情報収集がとても大事ですから、早めに多くの情報を手に入れ吟味しましょう。
今はインターネットで支払いと受け取りのシミュレーションをしてくれる保険会社もあります。
複数の保険会社の合同窓口に行けば複数の保険会社の学資保険のプランの紹介をしてくれます。
こういったものを活用して効率よくたくさんの商品を見るようにしましょう。

次に、集めた資料や情報から自分が何が目的で学資保険に加入するのかを決めましょう。
こどものために入るのはもちろんですが、貯蓄と保障どちらに重きを置くのか、または同じくらいの比率なのか、を考えます。
加入する目的が決まれば様々な保険の中から自分に合ったものが見つけられます。
ただし、完璧なものにはなかなか巡り会えないものです。
そのようなときには妥協点が何か、また何が譲れないポイントなのかを絞るようにしましょう。

たとえば、プランや返戻率は理想的な会社は知名度が低い場合もあります。
万が一保険会社が破たんしてしまえば預けた保険料は全額は戻ってきません。
それゆえに、プランは理想的でなくても長い歴史のある保険会社のほうが安心だからと選ぶ人もいます。
ここは、人それぞれの考え方が出ますから経済動向も含めて考えるようにしましょう。

もちろん、悩んだときには保険会社の合同窓口やファイナンシャルプランナーへの相談もして複数の意見を聞くようにしましょう。
時間をかけて検討することで自分にとってベストな保険が見つかり後悔しない学資保険選びになるでしょう。

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