失敗

学資保険を選ぶ前に知る大事なこと

こどもが産まれたら学資保険に!」と様々な場所で勧められます。
しかし、その時にきちんとした知識がなければ勧められるがままに加入することになってしまいます。
もしも、流れで加入して途中で支払いができなくなったり他の保険への変更をしたいと思っても解約すると大きな損をしてしまいます。
そんなことにならないよう大事なポイントだけは事前に頭に入れておきましょう。

まずは、加入の時期ですが一般的には産まれてから小学校入学時くらいまでに加入します。
ただし、学資保険は絶対加入しなくてはならないものではありません。
学資保険加入時の年齢で月々の支払金額が変わってしまったり、返戻率が変わってしまうものもあります。
加入を検討した時期が遅いとあまりメリットがない場合もありますから気を付けましょう。
また、学資保険を検討するのであれば早めのほうがお得です。
こどもが産まれる前から少しずつファイナンシャルプランナーや保険の合同代理店などに出向いて比較検討しておきましょう。
特に合同代理店であれば、何社もの保険会社が合同で経営しているため一度の来店で複数の保険の相談が可能でとても便利です。

次に、学資保険には貯蓄性が高いものと保障内容が充実したものがあります
保障が手厚くなればその分保険料が高くなったり返戻率が下がったりしてしまいます。
しかし、保障が手厚い保険に入るとそんなわけではありません。
学資保険と別に掛け捨ての生命保険に入るのかどうかでここは大きく変わります。
他の保険に入るよりも学資保険のみにしたほうがトータルの支払いが安くなる場合もあります。
また、保険会社によっては同じ会社の保険に二種類入れば割引がされるため、お得になる場合もあります。
これは保険会社に相談すればもっともお得な加入方法を教えてくれますから問い合わせてみましょう。

最後に、満期になった時にたくさんのお金をもらいたいからと言って月々の支払いを増やすのはやめましょう。
学資保険は満期になるまで続けないと得をすることはありません。
途中で解約してしまうと給付金や満期保険金は一円ももらえない場合がほとんどです。
無理なく続けられる金額を支払うようにしましょう。
また、もしもまとまったお金が手元にあるときには一度にまとめて支払うことも可能です。
まとめて支払うとトータルでの支払額を減らすことができるためお得です。

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