失敗

学資保険は貯蓄性が高い

お金はあればあるほど安心できるものです。
こどもの将来を考えるとお金がないからという理由で進学や習い事を諦めさせることはしたくないものです。
確かに奨学金や教育ローンなど進学を助けるものはありますがこれは最終的には返済の義務があります。
また、教育費には学校の授業料以外にも教材費や給食費、部活の費用や修学旅行積立金、様々なものがあります。
その場で焦っても突然収入が増えることは考えられないので早めから教育資金の準備が必要なのです。

実はこどもが小さいうちは手はかかりますが、意外と出費は少ないのです。
逆に大きくなっていくと手がかからなくなる分お金がかかっていきます。
やはり、こどもが小さいうちに将来を見越して計画的にお金を貯めることが大事ということです。

そこで、子供の将来に学資保険が大事な役割をするのです。
月々一定額の貯金をするのは難しいものです。
学資保険は生命保険でありながら、貯金の要素も兼ねています。
入学祝い金や満期保険金として教育にお金がかかるタイミングで支払ったお金が戻ってくるのでとても便利です。

ただし、学資保険には貯蓄の要素が高いものと生命保険の要素が強いものと二つのパターンがあります。
せっかく加入して月々お金を支払うのですから、家庭のマネープランに応じてたくさんある保険の中からベストなものを選ぶことが大切です。

貯蓄性の高い学資保険というのは返戻率の高いものになります。
返戻率が高くなると給付金は支払った金額よりも利息が付いて増えて戻ってきます。
返戻率が高いものとなると105~110パーセントのものを言いますが、これにはいくつか条件があるものもあります。

よくある条件には先に繰り上げて支払ったり、満期時に一括で給付金を受け取るようにしたり、きょうだいや家族が同じ保険会社の保険に加入することなどがあります。
場合によっては加入するまでに出費があったり、途中での受け取りができなかったりというデメリットが出てきますから事前に良く考えることが必要です。

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