失敗

学資保険は教育費に欠かせない

親として、こどもの将来には幅広い選択肢を持たせたい、より良い教育を受けさせたいと思うのは当たり前のことです。
希望する進路に進んでほしいしそのために必要であれば私立の学校への入学や習い事を検討する必要もあります。
幼稚園から大学まですべて公立の学校に進学しても1300万円、すべて私立の学校に進学すると倍の2700万円かかると言われています。
このように教育費とひとくくりに言ってもそこにかかる費用は家計の中でもとても大きなシェアを占めるものになるのです。

これだけ費用のかかるものですから、きちんと前もって計画的に準備をしていくことが必要です。
しかし、毎月きちんと月々の生活費から教育費として貯金をしていくことはとても難しいものです。
毎月の生活の中できちんと一定額を貯金用にお金を用意していたとしても急な入用があって使ってしまうと教育費が消えてしまう場合もあります。
こどもが産まれる前や産まれてしばらくは教育費をイメージできない生活が続きますからしっかりと強い意志を持たないと教育費を貯めることは難しいものです。

こどもが産まれる前や産まれた直後から大学進学までのことをイメージするのはとても難しいですがお金はその場で慌てて用意できるものではありません。
だからと言ってとりあえず学資保険に入るのは避けましょう。
返戻率が100パーセントをきると支払った金額が学資保険ですべては戻ってこない場合もあります。

また、返戻率が100パーセントを超えていても支払った金額よりも多くの金額が戻ってくるためには満期になるまで学資保険を続けなければなりません。
長ければ18年から20年お金を支払うものですから、保険の内容、支払い内容ともに長く続けられるものを選びましょう。
最近ではファイナンシャルプランナーや複数の保険会社から自分に合ったものを選んでくれる窓口など相談しやすくなりました。
学資保険の必要性は人によってさまざまです。
満足できる教育をこどもに受けさせることができるよう、早くから計画的に準備を進めるようにしましょう。

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