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学資保険の貯蓄型・保障型の相違点

学資保険には貯蓄型と保障型があり、この二つには大きな違いがあります。
もちろんそれぞれにメリット、デメリットがありますからどちらが自分たちに合っているのかを検討する必要があります。
一度加入すれば10年以上付き合わなければならないものです。
後悔しないためにも事前にきちんと両者の違いを理解しておきましょう。

貯蓄型の特徴は名前の通り貯蓄性に優れることです。
保障は最低限のものしかないのですがその分、トータルで受け取れる保険金が多いのがポイントです。
貯蓄性の高さを見るには返戻率を確認しましょう。
返戻率が高ければ高いほど、貯蓄性が高く支払った金額よりも受け取る金額のほうが多くなります。

保障型の特徴は保障の質が高いことです。
様々な保障が受けられるのでこどもの病気やケガの時に安心できます。
また、こどもや親が亡くなった場合の死亡保障も受け取ることができます。
ただし、これらの保障を受けることで保険料も高くなりますし、返戻率も下がります。
保障型の保険の多くは返戻率が100パーセントを下回るため、元本割れをします。
元本割れとは支払った金額よりも受け取る金額が少ないということです。

人によっては学資保険は貯蓄型にして掛け捨ての医療保険や生命保険に加入する人もいます。
もちろん、一度に全部をまとめたほうが楽という場合は保障型の学資保険に加入する人もいます。
どちらでもトータルのお金で比較をするようにしましょう。
元本割れをしても、他の保険に加入するよりも一つの保険ですべて賄うほうがお得な場合もあります。
保険会社によっては同じ会社の保険に複数加入すると割引が適応され元本割れが少額で済むこともあります。

どちらのタイプが向いているかは家庭の事情によって異なります。
保険に加入する前にファイナンシャルプランナーや合同窓口で相談してどれが自分たちに合っているか聞いてみましょう。
長い付き合いになるからこそ、学資保険のプランは事前に慎重に悩んでベストな保険を選びましょう。

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