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学資保険の良し悪しのポイント

学資保険に加入したならば満期まで続けたいですし、入ってよかったと思えるものを選びたいものです。
学資保険は必ず比較検討して決めることが大切です。
プランは保険会社によって違いますし、個人ごとに学資保険のニーズが異なるからです。
たくさんの保険を事前に比較し、窓口やインターネットでの相談をしていくことで自分の加入したいものがどういう保険かみえてきます。

では、比較するときには何に気を付ければよいのでしょう。
まずは返戻率です。
返戻率については単純に高いか低いかを見比べましょう。
返戻率が高ければ高いほど貯蓄性に優れた商品ですし100パーセントを下回れば貯蓄には向いていないということです。
ただし、返戻率が高いものにも低いものにもそれぞれ理由があります。

返戻率が高い場合には加入時に一括で支払いをすることやこどもが産まれる前に加入することが条件のものもあります。
また、大手の保険会社ではないために返戻率の高いプランを設けている場合もあります。
返戻率が低い保険には保障が充実したものが多いです。
万が一病気やケガで入院した場合や友達にケガをさせた時に保険金がしっかりおりるものもあります。
もしもの時に役立つし他の生命保険や医療保険に加入しなくても手厚い保障を受けたい人はこちらを選ぶ場合があります。

次に給付時期を確認しましょう。
せっかく学資保険に加入しても満期のタイミングが入学金の支払時期に間に合わなければ意味がありません。
一般的には18歳、20歳、22歳で満期になるものが多いですが、最近では17歳で満期のものが人気です。
実は、満期になった給付金は誕生日のだいたい1か月後に支払われます。

早生まれだったり推薦入学で合格した場合には、大学の入学金納付期限に間に合わない人もいるためです。
受取期間が後になればなるほど返戻率は高くなりますが、必要なときに学費を受け取れなくては意味がないのでここはよく考えて決めましょう。
返戻率や受け取りのタイミングはもちろん大事ですが、月々の支払金額や受け取り回数など他にも気にすべきポイントはあります。
せっかく預けたならば満期になるまで続けなければ意味がないですから、トータルで検討して納得のいく保険を探しましょう。

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