失敗

学資保険に加入に関して重要な事

学資保険は教育費の貯金をするのにとても有効な方法です。
貯金もしつつ生命保険にもなるので加入をしておけば安心と考える人も少なくありません。
しかし、このように安易に考えて加入すると失敗をすることがあります。
ここではイメージ通りの給付金の受け取りができるよう気を付けるべきことをいくつか紹介します。

まず、必ず元本割れが発生しないかどうか、発生しても損はないかの確認をしましょう。
元本割れとは自分が払った分より戻ってくる分が少ない場合のことです。
預けた金額より少なくなることは長い間お金を払い続けてとても残念なことですから避けたいものです。
そこで、返戻率を確認しましょう。
返戻率が100パーセントを超えれば利息が付くので損はありません。
ただし、返戻率が100パーセントをきっていても損がないと判断できる場合もあります。
それは、保障内容が手厚い学資保険です。
学資保険は生命保険なので別の生命保険に加入せずこどもの加入する保険を学資保険のみにすることができます。
保険の内容を充実させると元本割れを起こすことが多いですが、掛け捨ての生命保険に入るよりも得をする場合があります。
保険会社によっては同じ会社の学資保険と生命保険に合わせて加入することで割引がされることもありますからこれはよく考えて選ぶことにしましょう。

次に気を付けるべきポイントは毎月支払える無理のないプランを選ぶことです。
貯金でも無理な金額設定をすれば長く続けられません。
保険料も月々の支払いが難しくなってしまうような金額を毎月支払うことにすると途中で支払いが難しくなることがあります。
この不況の時代ですからボーナスがもらえなかったり給与が減ってしまう可能性だってあります。
続けられなくなって解約すると今まで積み立てたお金はほとんど返ってこない可能性が高くなります。
後から支払金額を増やすことができる保険はありますから、加入時は無理のない金額設定にすることが望ましいでしょう。

最後に保険会社はペイオフが適応されないことです。
学資保険は貯蓄型の保険ではありますが、ペイオフは適応されません。
銀行への預金であれば1000万円までは保障されますが、保険は預けたお金の9割までしか保障がされません。
古くからある会社だからとか魅力的なプランだからではなく、企業の将来性や社会情勢も踏まえて保険会社を選びましょう。

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