失敗

学資保険で教育費を計画的に貯める

親であればだれもが「こどもに満足のいく教育を受けさせたい」と思うものです。
しかし、教育にはとてもお金がかかります。
幼稚園から大学まですべて公立の学校に進学しても1300万円、すべて私立の学校に進学すると倍の2700万円かかると言われています。
それ以外にも進路によっては大学院進学が必要だったり医学部だと6年間通ったり、留学したり、さらにお金がかかる場合もあります。
他にも学校でかかる費用に授業料、給食費や遠足費、修学旅行費などもあります。
教育費とひとくくりに言ってもたくさんの種類があり、それらはトータルすると相当な金額になるのです。

教育費にはこれだけお金がかかりますから、きちんと前もって計画的に準備をしていくことが必要です。
しかし、毎月きちんと月々の生活費から教育費として貯金をしていくことはとても難しいものです。
毎月の生活の中できちんと一定額を貯金用にお金を用意していたとしても急な入用があって使ってしまうと教育費が消えてしまう場合もあります。
こどもが産まれる前や産まれてしばらくは教育費をイメージできない生活が続きますからしっかりと強い意志を持たないと教育費を貯めることは難しいものです。

そこで頼りになるのが学資保険です。
学資保険も私たちの生命保険と同じように加入時のこどもの年齢に応じて月々の支払いが決まります。
そのため、教育費をすぐに必要としない時期から少しずつ支払っておけば満期の際の受取金も増やすことができます。

学資保険の給付金の受け取りのタイミングは満期の際だけでなく、中学・高校・大学の入学のタイミングでも祝い金としての受け取りができます。
一般的に最も入学にお金がかかるとされるのが大学入学時です。
学資保険の満期が18歳だった場合、誕生月によっては大学入学時にお金が下りない可能性もあります。
そこで、保険会社によっては満期を17歳にすることもできます。
もちろん、契約したら満期になるまで続けなければ給付金が受け取れず損をします。
月々の支払い金額を多く設定してしまったことで払えなくなった、とか返戻率が低かったから他の保険に変えたい、など途中で解約をしなくてはならないことがないよう事前にきちんと選んで決めましょう。

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